2018年5月15日～22日
ポーランド
2018年5月15日～22日
ジェラゾヴァボラ
ショパンの生家 1810年生まれる 父 フランス人
母 ポーランド人
元スカルベク伯爵邸の別館
ジェラゾヴァヴォラ ショパンの生家 2018年5月
ショパンの肖像画
ジェラゾヴァヴォラに咲く花
ジェラゾヴァヴォラ ショパンの胸像
ジェラゾヴァヴォラ ショパンの胸像
ジェラゾヴァヴォラに咲く花
ジェラゾヴァヴォラ 遠足の小学生
生家のピアノの前で
当時の茶器
ジェラゾヴァヴォラに咲く花
ジェラゾラヴォラ Ｃｈｏｐｉｎ像
彫刻家ゴスワフスキの作
ジェラゾヴァヴォラに咲く青い花
ジェラゾヴァヴォラ バイオリン弾き
ジェラゾヴァヴォラの水連池
生家の近く お店のおばさんと
今では 時々、ショパンのマグカップで珈琲を飲むのが楽しみ
ジェラゾヴァヴォラの薔薇
ジェラゾヴァヴォラの薔薇
ワルシャワ
大統領官邸（元ラジヴィウ宮殿）
1818年2月24日 8才のChopinが 初めて大衆の前で演奏した場所
華やかなデビューは喝采を浴びた。
旧市街への通り「クラクフ郊外通り」沿いに建つ、かつては貴族の宮殿。
中央手前に建つ銅像はポーランドの英雄「ユーゼフ・ポニャトフスキ像」
チャフスキ宮殿
Ｃｈｏｐｉｎ一家が住んでいた場所の一つ
1830年11月2日にショパンが旅立つまでの最後の住まい。
現在はワルシャワ美術大学。
ホノラトカ 現存する唯一のショパンが通ったレストラン。
1826年創業。
ワルシャワ ホノラトカ 内部
夕食 ホノラトカ
ワルシャワ ホノラトカ 展示品 ショパンの手も
通路を隔ててアップライトピアノがあり、ポーランド人バダルゼフスカ作曲の
乙女の祈りを弾く
ワルシャワ Chopin ピアノ演奏会場
当日のピアニスト
ロベルト・スキエーラ(Robert Skiera）さん
演奏中（撮影禁止？だった）
ワルシャワ ロベルト・スキエーラ(Robert Skiera） ピアノリサイタル 記念撮影 2018年5月20日
記念のCD購入
自宅で聴くたびに天気に恵まれ花も街も村も美しかったポーランド旅行を想い出す。
Robert Skieraさんのサイン
ワルシャワ 旧市街城壁
ワルシャワ 旧市街
ワルシャワ 旧市街 人魚像
ワルシャワ 旧市街 小学生
ワルシャワ 旧王宮
記念撮影
ワルシャワ 旧市街
ワルシャワの花
ワルシャワ 大通り
ワルシャワ
ワルシャワショパン空港ピアノ
♪ ♪ バダルゼフスカの乙女の祈り ♪ ♪
ワルシャワの花
聖十字架教会
1750年頃のほぼ同角度の風景（改築前）
聖十字架教会
聖十字架教会 柱の下にショパンの心臓が埋められている。
ショパンは、ポーランドで生まれフランスで39歳で亡くなった。
ワルシャワを20歳で旅立ってから、政治的な理由で当時ロシアに支配されていた
ポーランドに帰れなくなり、心臓だけでもポーランドに帰りたいという遺言により、
姉のルドヴィカによって心臓が持ち帰られ、この柱に埋め込まれた。
第二次世界大戦で壊滅的な被害を受けたワルシャワですが、ショパンの心臓は
奇跡的に無事で、ルドヴィカさんがコニャック漬けにして持ち帰った時と同じ色で、
この柱の中にある。 （この項、ウェブより概要転載）
ワルシャワ旧市街 2018年5月
右の赤レンガと塔は旧王宮
絵葉書 ほぼ同角度からのワルシャワの街 1767年
ワルシャワ旧市街
ワルシャワ ヴィジトキ教会
Ｃｈｏｐｉｎはここのオルガンをよく弾いた。 コンスタンツァに出会った教会。
ワルシャワ キュリー夫人博物館の入り口 
ワルシャワ
小学生とと人魚像
人魚像は14世紀からワルシャワの紋章として使われている。
シンボルとしての人魚はおもな観光スポットやタクシーの車体など、
ワルシャワのあちこちで見つけられる。
トルン
「中世都市トルン」は、ハンザ同盟の交易都市として14世紀に栄えた街。
第二次世界大戦の戦火を免れたため、中世の街並みを今に伝える貴重な存在。
ユネスコの世界遺産に登録されている。
石造りの古い街並みや美しい教会、コペルニクス博物館やドイツ騎士団城跡など見どころ多い。
残された門で最も大きなモナスター門
くぐって振り向く
聖母マリア教会
聖母マリア教会
聖母マリア教会
トルン コペルニクスの生家
トルン コペルニクス生家の近所
コペルニクス生家の近所 番地表示 → Koperunika
トルン
トルンの蛙
トルン コペルニクス生家の近所 番地表示 → Koperunika
トルン 聖霊教会。
18世紀の建築で、バロック後期の形式の3廊式の教会
トルン 旧市庁舎
旧市街の中心に建つ.。.高さ40mの塔。
何度か戦火にさらされ、18世紀の初め頃にはスウェーデン軍の砲火に遭ったこともある。
現在、旧市庁舎の内部は博物館として利用。14世紀に作られたというキリスト像をはじめ
、宗教絵画やステンドグラスなどの展示あり。
クラクフ
11世紀中ごろから16世紀末までポーランド王国の首都として栄えた古都。
日本では「ポーランドの京都」なんて例えられることも。
第二次世界大戦中にドイツ軍の司令部が置かれており、戦火を逃れた街並が世界遺産に登録されている。
バルバカン
バルバカン
15世紀に建造された円形の砦で、ヨーロッパに現存する数少ない「バルバカン」のうち、
この「クラクフ」のものは、最大規模
クラクフ 聖マリア教会
13世紀に建てられた。
二つの尖塔を持つゴシック様式の建物。
外観は普通。内部は極めて美しい。
中央広場からの姿 聖マリア教会内部（ウェブから）
ウェブから
クラクフ 旧市街 聖フローリアン教会
クラクフ 中央市場広場 織物会館
クラクフ 2018年5月
クラクフ 旧市庁舎の塔
旧市庁舎の塔は、クラクフの街並みを一望することができる。
19世紀に旧市庁舎は取り壊され、現在は塔だけが残る。
クラクフ ヴァヴェル城への道
クラクフ
クラクフ
クラクフ ヴァヴェル城の門
クラクフ ヴァヴェル城
様々な様式の建物が混在する個性的な建築群。 大聖堂、旧王宮、博物館など。
クラクフ
クラクフ
クラクフ ポーランド ジプシー
値切らずに 買ったＣＤ 今聴くよ
パスポート すりにあったが 戻ったよ お金は戻らず 程良い経験
クラクフ
クラクフの花
クラクフ
クラクフ
クラクフ マテイコ広場の像
クラクフの花
クラクフ
クラクフ ヴァヴェル城 金色のドームがある建物はヴァヴェル大聖堂
織物会館に戻って 一休み
ポズナン
かつてポーランドの首都であったポズナンは、現在はウィエルコポルスカ県の県庁所在地。
ベルリンとワルシャワの間にあるため、これまで何世紀にもわたってその影響を受けてきた。
旧市街地は第二次世界大戦で多大な被害を負ったが、見事に再建された。
広大な旧市街広場 (スタリ リネク) は、ヨーロッパ有数の美しさ。
素晴らしい史跡やレストラン、ナイトライフで華やぐ。
聖ペテロ聖パウロ教会は、ポーランド最古の大聖堂です。
ポズナン
ポズナン
ヴロツワフ
ヴロツワフ
ヴロツワフ
ヴロツワフ
ヴロツワフ
世界遺産 100年記念会館と記念碑 ナポレオン戦争「ライプチヒの戦い」の勝利後100年の記念
ヴロツワフ
ヴロツワフ
ヴロツワフ 中学生
ヴロツワフ
ヴロツワフ
ヴロツワフのお花屋さん
ホテルからの町の夕景
シヴィドニツア
シヴィドニツア 平和教会の門
シヴィドニツア 平和教会
シヴィドニツア カケス
シヴィドニツア 平和教会
シヴィドニツア 平和教会 光り受け パイプオルガン 沁みる朝
パイプオルガンコンサート プログラム 平和教会
シヴィドニツア 平和教会
シヴィドニツア 猫
シヴィドニツア
シヴィドニツア
シヴィドニツア
シヴィドニツア
ヴァドヴィツエ
小さな大聖堂 ヨハネパウロ2世が初めて務めた
カソリック教会
ヨハネパウロ2世
ヨハネ・パウロ２世
カルヴァリア・ゼヴジドフスカ
カルヴァリア・ゼヴジドフスカ 受難礼拝堂と教会群
カルヴァリア・ゼヴジドフスカ
カルヴァリア・ゼヴジドフスカ
カルヴァリア・ゼヴジドフスカ
カルヴァリア・ゼヴジドフスカ
カルヴァリア・ゼヴジドフスカ
アウシュビッツ
アウシュビッツ 絵葉書
アウシュビッツ
アウシュビッツ
アウシュビッツ 有刺鉄線と溝
アウシュビッツ
アウシュビッツ 多段ベッド
アウシュビッツ 便所
アウシュビッツ 「働けば 自由になる」 の ユダヤ人へのナチスのスローガン
アウシュビッツ 事務所
アウシュビッツ ガス殺実験場
アウシュビッツ 焼却炉
アウシュビッツ 銃殺の場 絵葉書
アウシュビッツ 毒ガス缶
アウシュビッツ ガス室で殺されたユダヤ人の靴
ガス室 模型
アウシュビッツ 殺されたユダヤ人の日常食器
アウシュビッツ 野の花
ビルケナウ（アウシュビッツ第２収容所）への鉄路
アウシュビッツ 事務所
アウシュビッツ 絞首刑場
アウシュビッツ 帰る人
2018年5月19日 アウシュビッツ
ヴィエリチカ
ヴィエリチカ 岩塩鉱採掘場 櫓
ヴィエリチカ 岩塩鉱 説明図
ヴィエリチカ
岩塩鉱の案内おじさん （身長２メートル以上）
ヴィエリチカ 岩塩鉱 鉱夫
ヴィエリチカ 岩塩鉱 鉱夫
ヴィエリチカ 岩塩の彫像
ヴィエリチカ 当時の人力巻き上げ機 復元模型
ヴィエリチカ 巻き上げ機 当時現物
巻き上げ機 当時現物
ヴィエリチカ岩塩鉱 鉱夫
ヴィエリチカ岩塩鉱 最後の晩餐 岩塩レリーフ 坑内の部屋にある
ヴィエリチカ岩塩鉱 岩塩見本 不純分の違いで色に変化
ヴィエリチカ岩塩鉱 坑内の礼拝堂
ヴィエリチカ岩塩鉱 礼拝堂の照明
ヴィエリチカ岩塩鉱 坑内の大食堂
ヴィエリチカ岩塩鉱 近くの教会
ヴィエリチカ岩塩鉱 近くでのお祭り
ヴィエリチカ 市内馬車
