スペイン
グラナダ
2009年 10月
アルハンブラ宮殿
キリスト教徒による開城で １４９２年レコンキスタは終了する。
同年にはコロンブス等が北米のサンサルバドル島に到着。
アメリカ大陸発見と日本の教科書に記述があるがこれは間違い。
そこには人間である原住民が住み続けていた。
アルハンブラ宮殿
グラナダ アルハンブラ宮殿
あまりの美しさに記念写真を撮ることを忘れていた。
アルハンブラ宮殿
グラナダ アルハンブラ宮殿
グラナダでの唯一の写真
グラナダ アルハンブラ宮殿
グラナダ アルハンブラ宮殿
庭園
宮殿の窓
庭園
スペイン王は レコンキスタ後も イスラム装飾を そのまま残した
宮殿の窓 窓の内 その暗やみの 心地よさ
グラナダ アルハンブラ宮殿
宮殿の丘からの眺め
アルハンブラ宮殿
宮殿の丘からの眺め
アルハンブラ宮殿
アルハンブラ宮殿
アルハンブラ宮殿 庭園
アルハンブラ宮殿
ラマンチャ
風車
風車
サフランを 見つけて嬉しい ラマンチャの朝
ラマンチャ地方の風車 平成２１年（２００９年１０月２日）
ラマンチャの サフラン見つけて 嬉しいな
トレド
一休み トレドへの道 お茶を飲む
遠くから 幽かな鐘の音 風少し
トレド タホ川の ローマの遺跡に 吹く風は 見知らぬ国の お伽の方から
青い空 昔の街に 舞うは何
トレドの街歩き
路地から広場へ
トレド ぶらぶらと 路地を通って 探検だ 行き止まりの猫 すやすや寝息
トレドの大聖堂
見上げると 首痛くなる 狭広場 離れて撮っても 尖塔欠けて
スペイン語 分からないけど 店尋ね
トレド路地 そこを回れば ユダヤ人街
トレド遠景アップ（絵はがき）
トレドには いつかまた来て 巡りたい 長生き出来れば 嬉しいな
コルドバめざして
コルドバ
メスキータ（旧モスク） レコンキスタ後はキリスト教会 2009年10月
驢馬車 白い驢馬 ぼんやりこっちを 眺めてる お腹が空いた？ 尋ねてみたよ
コルドバ
街路から仰ぐメスキータ
メスキータ内部のドーム
メスキータ内部
メスキータ 天井
メスキータ外壁
レコンキスタ後のキリスト教祭壇
ゴルドバ 道路
パティオ（中庭）
コルドバ 街の道
ゴルドバ夜景
マドリッド
プラド美術館の前
ギターを弾くおじさん
プラド美術館
プラド美術館入口
ぶっちゃ 記念撮影
フラ・アンジェリコ 「受胎告知」
ベラスケス 「ラス・メニーナス」
ルーベンス 「三美神」
ゴヤ 「カルロス4世の家族」
マドリード、1808年5月3日 フランシスコ・デ・ゴヤ
ブレダの開城 ディエゴ・ベラスケス
我が子を食らうサトゥルヌス
フランシスコ・デ・ゴヤ
ビックリだ 気持ちの悪い 絵を見たよ
無原罪の御宿り
バルトロメ・エステバン・ムリーリョ
胸に手を置く騎士の肖像
エル・グレコ
観光バス
マドリッド 道を跨いで 家がある
ただそれだけで 嬉しい巡り
ミハス
白い街
「歩いてる アイスクリームと 一緒だよ」
「ロータリー 極楽蝶花の 歌聞こえ」
ミハス 裏道
地図を捨て 気の向くままに 散歩かな
気がつけば 集合時間を 忘れたよ
ミハス スペインで一番小さい闘牛場
「白い町 空の青さと 白い雲 ただそれだけで 今日も嬉しい」
街路
ミハス路地
嬉しいな あっちこっちを 巡れたよ
ミハス 路地
屋台 GARRAPINADAS JUAN
アーモンドのハチミツ包み
アーモンド 安くて美味しい おなか一杯
ミハス ロバの駅
エルチェまでの空
エルチェ
エルチェの椰子園 バス移動 途中の虹の 美しさ
樹齢300年のナツメ椰子
バルセロナ
サグラダファミリア教会
ガウディによる 完成図面
2009年10月
嬉しいな 粉塵の舞う 現場でも
サグラダファミリア教会 彫刻
質問で 完成予定日 聞いてみた そんなの無いよ が回答だった
募金額の速度と物価水準で決まるものとの補足説明があった。 
サグラダファミリア教会 彫像
サグラダファミリア教会 彫像
バルセロナ グエル公園
グエル公園 半地下
グエル公園 （屋上）広場
グエル公園
ガウディ設計の集合住宅
これも世界遺産の病院
ジャカランダの花
バルセロナ
病院
バルセロナの市場 生ハム
バルセロナの市場
バルセロナ
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