我が家の四季丹沢山系東南の伊勢原の里山
さあ、秋です。一緒に散歩いたしましょう。
俳句・短歌・詩を一緒に作りましょう。
「空の青 目にしみいるよ それだけで 嬉しい一日 野道を行くよ」
涼し秋 去年と同じ ススキ揺れ 遠くの道で イタチ振り向く
谷戸の端 キツネノカミソリ 秋少し
歩いて行くよ あの日の道を
「釣鐘草 秋風に揺れ 山遙か その先迂れば 泉が待つよ」
ツリガネニンジン
「コオロギが キツネノカミソリ 眺めてる
お伽の国の 不思議の時間」
「コオロギが ヒゲを動かし 鳴いている
真っ黒黒スケ 周りで聞くよ」
「谷戸の秋 干し稲を待つ 一輪車」
「一輪車 そこを迂って どこゆくの お伽の国の お花の駅へ？」 柿
何処までも 花道続く ここは何処
曼珠沙華 カメラ構えて 溝はまる
どうってこと無し ゴム長だから
ヒガンバナ
「ジョウビタキ 秋の夕べの
背戸で鳴く」
「あんパンを 少しちぎって あげたらば
知らん顔して 飛び立ちました」
「甘党は メジロとヒヨドリ 私はクモや昆虫 大好きといって
去りました。」
「イワシャジン 滝の花火の 夢途中」
「青空の 大山里の 曼珠沙華 祭囃子の 遠く聞こえて」
「干し稲の 青空高く 鷺渡り 天国への道 今見えますか」 ヒガンバナ
「彼岸花 遠い記憶の トンネル過ぎて
卒塔婆の横 歩いてゆくよ」
「鹿の住む 東の黒い お山から 下ってきました 光が眩しい」
「青い空 歩いて行くよ 畦道を イナゴが跳ねる 空気が美味しい」 ヒガンバナ
ブットレア アオスジアゲハの その昔 一緒に見た日を 今思い出し
「谷戸を過ぎ 曼珠沙華咲く 野道を行くよ 秋風少し 遠く大山」
「もうすぐだ あの日の池の 楓の木 歩いて行くよ しるしを求めて」 ヒガンバナ
秋風と 歩いて行くよ 友眠る墓へ
「暗い森 こわごわ過ぎると 萩垂れて 青空高く 赤トンボ群れ」
「萩の間に 曼珠沙華咲く 秋の丘 遠く遠くで 法師蝉無く」 ハギ
「秋風の ススキをくぐって 右曲がる 歩いて行くよ いつか来た丘」
「秋空に 吸い込まれるよ 深呼吸 どんどん吸って フラフラ目まい」 ススキ
「夜明け前 白ホトトギス 今目覚め」
「日陰道 野菊を見つけて 一休み」
「ノコンギク か細い虫の音 聞こえるよ」
「曼珠沙華 だあれもいない 花の道 あの日と同じ 今咲いている」
「花の道 夜はタヌキの 通る道 向こうの広場で ポンポコ踊り」 ヒガンバナ
「最近は イノシシも来て 賑やかに どろんこ踊りの ぬかるみ残し」
「畦の端 キチョウのんびり 休んでる
邪魔せぬように そうっと過ぎ行き」
「友禅菊 農家の庭の 贈り物」
ユウゼンギク
「谷戸の秋 雀の遊ぶ 道を過ぎ」
稲穂
「藪陰に ヤマホトトギス 見つけたよ」
「ゆっくりと 歩いていくよ 二人して」
ノカンゾウ
「畦道を たどって行くよ 頬に風」
「庭先で 昼寝の犬が 片目開け 再び閉じる 秋の休日」 稲穂
「赤トンボ こっちを見てる にらめっこ」
「日焼けした 老赤トンボ 動かない」
「振り向けば カクトラノオの 花が咲き」
「山越えて 見知らぬ国で 迷ったら お空へ飛んで 遊びましょうね」
ススキ
「十五夜の かなた遠くの 夢の音」
「うさぎさん ついたお餅は どうするの あんこもいっぱい 食べたいなあ」 満月
「お月見の お団子と聞く キリギリス」
「名月や 向こうの団子 一つ無い
誰が食べたか 喧嘩始まる」 ハギ
「月影に 藪ラン浮かび 風少し」
「山越えて 座敷わらしが 来る夜は
一緒にお団子 供えましょうね」 斑入りの藪蘭
「黄葉少し リンドウの咲く 丘にいて 眺めているよ 遠い記憶を」
「幼き日 噛みつきそうな 犬がいて 遠回りした その道続く」
「コウロギの 初鳴きの日に ノカンゾウ」
「ノカンゾウ ただ一日の 命知る
子泣きじじいと 胃薬服むよ」
「オニヤンマ 朝顔越えて 里山の
竹藪の道 行ったり来たり」
「朝顔は 遠い記憶の 夢の中
初めて咲かせて 嬉しかった日」
アメフリアサガオ
「図鑑見て 初めて知る蝶
しいたては」
シイタテハ
「萩揺れて 青空高く ツバメ舞い
一緒に並んで 遊びたいなあ」
「飛び立って 虹のまぼろし 越えてから
一緒に夢を 見つけましょうね」 ハギ
「萩垂れて キチョウと一緒に かくれんぼ」
「蝶探し 萩にもぐって 蚊に刺され」 キチョウ
「いてての手の手の 杉浦茂 エンチャカホイも思い出し」
「窓越しに ザクロの映える お昼時 犬と一緒に 大あくび」
ザクロ
「ザクロ味 酸っぱく渋い
これも秋」
ザクロ
「足柄の 峠の谷の トリカブト 武者行列の 足音聞こえ」
ハコネトリカブト
「ススキ野の 夜明け前から かくれんぼ
真っ黒黒助 もういいかい」
ススキ
「丘の上 コスモス空に 吸い込まれ」
「彼岸花 里の涼風（すずかぜ） いっぱい浴びて」
ヒガンバナ
「秋の朝 今日は里山 保全の日 ひんやり空気が 美味しい美味しい」
→ボランティア組織「伊勢原森林里山研究会」は会員募集中
詳しくはＮＰＯ法人伊勢原森林里山研究会 ←クリック
「怖いので 見ているだけの 枝打ちでした」
「初めての ヒラタケ鍋は
旨い旨い 世話役への御礼忘れ 今反省」」
「秋の朝 寒色だけの 景色よし」
「伊勢原の 稲干す空の 赤トンボ」
「赤トンボ 滑って転ぶ 物干し竿」 干し稲
「虫の音を 聴きながらして 赤トンボ 顔に止まって 昼寝を知るよ」
「秋を行く ツリガネニンジン 山静か」
「赤トンボ しっぽを陽に向け 一休み」
「枝の先 カサッととまる 赤トンボ」
「林過ぎ 大山臨める 牛小屋の 臭いかき消す 秋風美味し」
「熱帯の ウラギンシジミ 日なたぼこ
遠くはるばる ここは天国」
「草切りの ひげ揺らしけり 秋の風」
クサキリ
「寝ころべば ネコジャラシ揺れ 山遙か」
「中秋の キバナアキギリ 里に咲き」
キバナアキギリ
「コケコッコー 遠く聞こえる 日曜日 釣果ふくらむ 海釣り支度」
「ヤマラッキョ 一緒に大山 眺めてる」
「茜空 ハモニカ電車 音もなく 左から右 遠く遠くへ」
「沈黙の ハモニカ電車 遠ざかり 闇夜の世界の 微かな光に」 夕焼け
「赤トンボ トサカケイトウ 越えて行き」
「ススキ路 左へ曲がれば 子等の待つ 白い家あり 早足となる」
「土の道 道案内の ハンミョウと 歩いてゆくよ ススキの揺れて」
「赤い花 秋の途中の 道しるべ」
「来年も 散歩出来るを 祈る道」 ススキ 大山
「風涼し 大山見ながら お弁当」
ヒガンバナ 大山
「曼珠沙華 迎え火となり 草の道」
ヒガンバナ 大山
「曼珠沙華 里山に咲く 早朝に カメラ構えて 溝にはまる」
ヒガンバナ 大山
「運動会 曼珠沙華咲く 丘越えて 子等の歓声 赤勝て白勝て」
「天国と 地獄の曲の 徒競走 秋風共に 嬉しい記憶」 白ヒガンバナ
「キアゲハの 蜜吸う彼岸
凪（なぎ）模様」
「賛美歌の 微かに聞こえる 曼珠沙華」
「秋の風 炎の渦に 吸い込まれ」
ヒガンバナ
「東富士 遠くで砲声 演習の 地には紅葉 朝露光り」
「作務衣着て 散歩の野原で 撫子に 会える嬉しさ 伊勢原に住む」
カワラナデシコ
「釣船草
野原の端に 見つけたり」
ツリフネソウ
「分け入れば 青空続く 藪続く」
「山頭火 歩いた道が 続いてる」
「タムラソウ 野菊に囲まれ 遠く富士」
大山
「青空に ススキの揺れる 秋が来た」
「繰り返す 季節見つめて あの山の 夢と記憶の 観覧車」 大山 ススキ
「野の池や 何も動かず 音もない」
野池
「選挙の日 野分去りても 雲速し カラス隠れて 夕焼け雲に」
夕焼け
「シャラの木の 影長くなる 夕べかな」
「日陰道 ツクツク法師の 大合唱
ミヤマアカネは 知らん顔」
ミヤマアカネ
「足柄の ツリガネニンジン 富士眺む」
富士山
「友禅菊 お寺の脇の 小道にて」
ユウゼンギク
「ヒョウモンチョウ 陶器の机で 休みけり」
「トチカガミ 小さな池で 一つ咲く」
「文字盤の 読める時間は モーツアルト」
「ここは何処 フリーメイソン その秘密」
「黒い鳥 曇りの空を 西へ翔び
縄跳びをする 子供達越え」
カラス
「ホトトギス ただ一輪の 梅の下」
白花 ホトトギス
「ヤマジノホトトギス
ひっそりと咲く 雨上がり」
「鈴虫の 初鳴きの日の 夕暮れに 歩いて行くよ 街の灯を背に」
大山
「村の墓地 ヤマホトトギス 傍（そば）に咲く」
「精霊の 踊る御堂の 際に咲き」
「ツルニンジン 道案内の 提灯の
行き先地獄か 極楽か」
「地獄とは どんなものかと 知りたいな」
「少しだけ 見学したい 秋の夕暮れ」
「リンドウに ミツバチもぐる 小春日の 日長一日 日向ぼこ」
フデリンドウ
「ブンブンブン 見つけて嬉しい 蜜の花」
「モーツアルト 微かに聞こえる 白い家」
「虫の音の 遠く近くの 月の夜」
キク
「ミスジ蝶 影とおしゃべり しているの」
キスジチョウ
「キツツキの 音だけ聞こえる すべり台」
公園 キツツキ
「フジバカマ 眺めているよ どこからか アニーローリー 聞こえる月夜」
「ビックリの 目ん玉六つ 目が回る 舌を噛みそうな ヒメウラナミジャノメ」
「一緒だね 寝ぼけ眼（まなこ）の 夜明け前」
雨蛙 アマガエル
「道端に 白曼珠沙華 見いつけた となりのツルボも 嬉しそうだね」
シロヒガンバナ
「シャボン玉 陶器の椅子越え 垣根越え ふんわりふわふわ お伽の国へ」
「かき氷 ふっと食べたく なる昼は お茶一杯で 過ごしましょうね」 ハイビスカス
「白い花 蝶に誘われ 辿り着き」
シロヒガンバナ
「藤袴（ふじばかま） お団子食べ食べ 月を待ち」
フジバカマ
「気がつけば お供え団子に キリギリス ヒゲを動かし お月見一緒」
「昼盛り 廃屋の庭 トンボ行く」
「こんにちわ 顔は分かるが 誰だっけ
伊勢原の人 みんな懐かし」
「夏海老根 陽炎消えて 夜の風」
「月落ちて 星の瞬く 路続き 歩いて行くよ 真白い家へ」
「追憶の 遙か遠くの 観覧車 今また巡る 闇の光と」 シュウカイドウ
「花の園 夢の駅舎は もう近い あの丘越えて 大きな木の下」
ヒガンバナ
「赤トンボ 並んで行くよ 青い空 キツネのカミソリ 見送ってるよ」
キツネノカミソリ
「虫の声 お花の中から 聞こえるよ」
「気がつけば 毛虫に刺され 蚊に刺され ムヒとダマリン 今塗っている」
「闇の路 昔を照らす 懐かしさ」
「こんばんわ とげとげ坊主に 道尋ね」 サボテン
「野分去り 精霊トンボ 里に群れ 昔のまんま それが嬉しい」
コスモス
「音も無く 風のない夜の 更けゆくよ」
カクトラノオ
「目を細め おしろい花の 目覚めかな」
オシロイバナ
「黄アゲハの 行ったり来たり 曼珠沙華」
我が家の庭のヒガンバナ
「そよ風と ひなたぼっこと 珈琲と」
芋虫 サンショウ 山椒
「サラシナショウマ
『たゆとう舟』を 思い出し」
「赤トンボ 青空高く 何処行くの」
ヒガンバナ
「気がつけば 燃えたつ花の 黙っているよ」
「サワキキョウ 秋の沼地に 残り咲く」
「我が趣味は お金が不要の ものばかり 理由は不明の 秋の風吹く」
「秋の日は ゲンノショウコを 意味もなく
効き目も知らずに 飲みたい気分」
「月見てる 宮城野萩の そばにいて」
「嬉しいな 今日はおはぎを 食べる日だ 写真を撮る時 食べてもう無い」 ハギ
「秋の虫 いつもの場所で 見いつけた
フラッシュ焚いても 知らんぷりだよ」
クサキリ
「タマシャジン 闇夜の光 笛の音も」
「公園の フクロウ啼いて 夜が更ける 遠く街の灯 幽かに揺らぎ」 タマシャジン
「コスモスの 季節になったよ 嬉しいな あの日の空と そよ風と」
「晴れた日は 向こうのお山で 栗拾い」 コスモス
「夜明け前 相模ジョウロウ ホトトギス 遠く遠くで コケ コケコッコー」
「内祝い 元気な写真を 今見てる 嬉しい時間 モーツアルト聴き」 サガミジョウロウホトトギス
「二番鳥 こっちへおいで 綺麗だよ 一緒に見てる 今が嬉しい」
「見いつけた 明けの明星 金の星」 タカムマホトトギス
「夢の中 美味しそうだね どんな味」
キアゲハ ヒガンバナ
「白菊に 小さな隠れ家 囲まれて 夢うつつの中 鈴虫聞くよ」
ハコネギク
「今日もまた 小鳥が啼いて 夜が明ける ただそれだけで 一日嬉しい」
「夏の朝 ヤゴの抜け殻 浮かんでる
大きな鯉が パクパクしてる」
コウホネ
「ガアガアと ツクツクホウシの 大合唱」
「かくれんぼ ほこらに隠れて 怖くなり 出て見つかった その場所を過ぎ」 合鴨 カモ
「青空を スクリーンとして 影絵かな」
「暑い日に とっても熱い お茶を飲む」 アカボシゴマダラ
「トリカブト 秋風吹いて 日が暮れる」
「綺麗だね 村のはずれの 花畑」
「曇り空 柿の取り入れ 今終わり
下校のチャイムに カラスも鳴くよ」
柿
「雨の中 椎茸出たよと 聞かされて 一緒に取り入れ 全部で四つ」
シイタケ
「夢路より 醒めることなく 花園を 歩いて行くよ お伽の国へ」
コスｔモス
「その昔 缶蹴りした露地 同じ花 同じそよ風 夢路を行くよ」
菊
「楽しいな 踊っているよ 星の夜」
ジュウモンジソウ
「夢路より 歩いて行くよ 花の路 お菓子の駅舎の 案山子のあくび」
黄花コスモス
「虫の音の 庭に溢れて 本を読む」
「萩の影 少しも動かず 時過ぎて」 ハギ
「ノクターン 虫と一緒に 聴いている 次は気ままの 即興曲を」
クサキリ
「群れなして 夕陽に向かう 赤トンボ」
「お手玉の 歌が聞こえる 帰り道」 薔薇 バラ
「月寒に 虫の音遠くに メール読む」
セキヤノアキチョウジ
「秋の夜の 大文字草 みんなして テルテル坊主 唄っているよ」
ジュウモンジソウ
「野良猫は 今頃どうして いるのだろう 綺麗な夕日 見てるのかしら」
「朝顔だ 夢の小径に 見いつけた」
「ミカンだよ 待ち遠しかった 収穫の 今終わったよ おしゃべりしながら 食べながら
とっても甘くて とても酸っぱい」」
蜜柑
「美味しそう 早起きアブの 野菊かな」
野菊
「あと十日 定期検診 あるそうな しばらくケーキを 我慢しましょう」 白花ジュウモンジソウ
「夏水仙 ただ一つだけ 残り咲き」
ナツスイセン
「竹若葉 涼風少し 揺れている」
「シャラシャラと 竹の風鈴 シャラシャラと」
「野紺菊 見つけて嬉しい 森の端」
「寒い夜 木枯らし背にして シッコする」 ノギク
「耕耘機 コスモス透かして 見え隠れ」
「音もなく 遠く遠くの 耕耘機 草道下って ススキに隠れ」 コスモス
「秋丁字 光っているよ 夜明け前」
セキシャノアキチョウジ
「崖下に フシグロセンノウ 見いつけた 道無き道を たどって来たよ」
「センノウの 葉っぱのすき間の 野菊かな」
「アキチョウジ 光り咲きたる 峠かな」
「寒そうに キバナノツキヌキ ホトトギス
秋の長雨 いつまで続く」
「青空に ススキの揺れる 秋が来た 大山の里 老トンボ行く」
「ススキの穂 摘んで束ねて ふわふわの ミミズク作りは 楽しいね」
「蜂潜り また出て飛んで また潜る
サガミジョウロウ 花房遊び」
「アキノキリンソウ
これを撮ろうと かがんだら
蜂の羽音が 聞こえたよ
逃げて 戻りて また撮る野原」
「虫の音の 幽かな夜の 灯（ひ）の影に 浮かんでいるよ いつか見た夢」
「夢列車 金銀砂ごの 蒸気上げ 闇夜の空を 音無く登るよ」
「茜空 ショパンのワルツ 繰り返し」
「影ともに 赤い野菊の 小道を行くよ 遠く街の灯 すすきのすだれ」
ノギク
「みんなして 楽しい時間 そのあとは
ぐっすり朝まで お休みなさい」
「夢の橋 木枯らし擬宝珠 渡り来て」
ギボウシ
「月の夜 幽かな音が 聞こえるよ 祭り太鼓の 夢路の果てから」
ワレモコウ
「夕暮れを 猫と並んで 見ているよ」
「風鈴に 秋の夢見て 嬉しいな コオロギ一緒に 鐘を鳴らすよ」 夕焼け
「秋花火 遠く浮かんで また消えて 一緒のコーヒー 美味しいな」
風知草
「ハンモック お伽の夢の 続く昼 少しの秋の 風に吹かれて」
アカホシゴマダラ
「朝が来た 金時山にも 朝が来た ただそれだけで 今日も嬉しい」
「涼しいな 秋風受けて いい気持ち」
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春
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